「雑に扱われた」と感じた日、インド企業で受けた小さな洗礼
40代再構築に向けての挑戦、そしてこれから
今の会社へ転職して約2ヶ月が経過した。
現在、僕はインド系企業で勤務している。
不満がないと言ったら嘘になるが、日々のタスクは今のところ問題はない。
しかし、昨日経営陣の会議で少し心を乱されたことが2つあった。
3回の座席変更
会議が始まる前に空いている席に座った。
1回目 : COOから、
「後ろの席に移動してくれませんか ?」
僕「わかりました」
どうやら子会社のダイレクターが座るためらしい。
2回目 : 社長秘書から、
「真ん中、端の席へ移動してもらえますか ? 」
僕「もう、ここでいいですよ」
社長秘書「後ろから写真を撮りたいから、移動してくれませんか ?」
僕「OK」
3回目 : 社長秘書から、
「もう一段、後ろの座席へ異動してもらえますか ?」
僕「・・・」(感情が思いっきり顔にでる)
段取りや手際の悪さにもあきれてしまった。
何より一番嫌だったのは、雑な扱いを受けていると感じたことだ。
経営陣の会議が終了し、また残念なことがあった。
注文したランチを忘れ去られていた
会議前に社長秘書から、
「お昼をオーダーするから好きなもの言って」
僕「ガパオライス、ひき肉で」
社長秘書「OK!」
会議終了後、注文したランチが届き、全員が食べ始めた。
僕はクライアントから電話が入った。
話し終わって、注文したランチを確認する。
やはり、僕の頼んだはずのガパオライスが無い !
僕「あのー、頼んだはずのランチが届いていないんですけど」
社長秘書「あら、注文するから何食べたいか言ってくれる ?」
僕「じゃあ、注文しなくて大丈夫です」
彼女は、2時間前に聞いた僕のランチを忘れてしまったらしい。
約40人分のオーダーを聞いているのだから無理もないかもしれない。
単なる確認漏れで、悪意はなかったのだろう。
頭では理解できる。
それでも、全員分のランチはあるのに、なぜ僕の分だけ !? という疑問だけが残った。
感情は理屈通りには動いてくれない。
どちらも些細なことかもしれない。
だがやはり、「この人なら大丈夫だろう」と思われている可能性はある。
一度定着した第一印象、できあがった人間関係や役割を変えるのは簡単ではない。
自分の機嫌を取ること
今回の出来事がインド企業特有のものなのか。
現職のスタイルがそうなのか。
偶然なのかは分からない。
海外で働いていると、自分の当たり前が通じない場面がよくある。
ただ相手のやり方を理解することと、自分が感じた不快感をなかったことにするのは切り分けたいと思っている。
そうした境界線を意識して引くことも必要だと感じた。
自分の機嫌を自分で取るのは思っていたよりも難しい。
そんな時こそ、毎朝「書くこと」を継続していく大切さを認識した。
自分の感情に気づき、どう自分と接するのが良いのか学びにもなった日であった。



すごい共感できたというか、とてもこのシチュエーション、自分にも当てはまるなぁと思いながら読みました。
雑に扱われているというか、軽視されているというか、大事にされていない感じってすごい残念というかダメージを受けますよね。
結構自分にもあるなぁと思いました、、、
マイナス感情を一度持ってしまうと、それを払拭するのは難しいですね。自分の内面が現実を作っているという説もありますので、その会社とのかかわりを心に一度聞いてみるとよいかもしれません。
やめろと言っているわけではないのですが、その会社を選んだ動機とか会社にたいする自分の評価とか。本当にその会社で働くことが自分にとって自然のなりゆきだと納得できれば、マイナス感情がうすらぐかもしれません。逆の場合は、もう一度現実を見直してみる機会のもなりますよね。